ずーっと指輪が欲しくて欲しくて。わたし憧れがすごい強いんです。今までペアリングつけたことなくてですね。ペアリングもしたいし、まぁ年齢的にペアリングではなく結婚指輪ですね。するとしたら。さらに憧れが強いのが結婚指輪！インスタグラムで写真みて、あーこれいいなぁと思ったら画像保存してます。遠回しに豊さんに会うたんびにチラチラ言ってるのですが、のほほーんしているのか響いてないのか、いっこうに指輪をプレゼントしてくれそうにありません。サイズ間違いがないよう、会話の中でさりげなく指輪のサイズも伝えてるんですけどね。例えば「こないだ会社の人に指細いねって言われちゃった！で測ってみたら、薬指10号で標準より少し細いみたい」とか言ったりしてるんですが・・。2月に豊さんと出会って、もう3か月たってるのかな？たちます。私的にはそろそろ指輪が欲しいんです！どうせあとあと貰うなら早く欲しいんです！大きいダイヤモンドの婚約指輪が欲しいーー。そしたらラインのプロフィール画像指輪をはめた自分にするんです。自慢したいーーー。
で、しびれを切らした私。笑
奥の手を使いました。
ほんとは嫌だったんですが。理想的には男性からサプライズとかでプレゼントしてほしかったんですが、豊さんの性格的にグイグイ行かないとダメなのかなと思い。2泊3日の旅行の件で何も無かったという事件がありますしね。そう、奥の手は、「社内で恋人がいないと思って、しつこくしてくる気持ちの悪い男性がいて困っている。その男性避けとして薬指に指輪買ってもらえないかな？」と相談したんです。
豊さん「それは大変だー。」と返ってきただけでした。いやいや。もっと心配してよ。毎日のように、今日はこんなことされたーとかウソラインをしましたが、「大変だね。女性は」との反応で、この作戦失敗だったかなと後悔してたところ、食事をしたときに、なんと小さい赤い箱を渡してきました。
そう！誰でも憧れる、あの赤い箱！